クイズで上達!洋書の英語36:洋書に出てくる英語表現0176〜0180

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「クイズで上達!洋書の英語」シリーズの第36回は、これまでに紹介した「洋書に出てくる英語表現」の0176から0180を復習します。

ただ記事を読んで納得して終わるのではなく、使える英語としてモノにするために是非クイズ問題を活用してください。

それでは始めましょう!

選択問題

洋書に出てくる英語表現0176〜0180
全10問

穴うめ英作文

洋書に出てくる英語表現0176〜0180
全10問

 

フレーズの復習

クイズお疲れさまでした!

それではクイズ問題で取り扱った5つの表現を順に復習します。

洋書に出てくる英語表現0176:let the cat out of the bag

let the cat out of the bag

let the cat out of the bagのイメージ画像2です。

  • 由来:昔、イギリスの市場で子豚を袋に入れて売っていた習慣に由来。一部の腹黒い商人が袋の中に子豚の代わりに猫を入れることがあり、そのような場合に袋から猫が飛び出してしまうと騙していたことがバレてしまうことから。
  • 意味:秘密をばらす、秘密を漏らす、うっかり口をすべらせる
  • 出現頻度:AA[高頻度: 高い頻度で洋書に出てくる必須の英語表現]
  • 例文
    Our plan was ruined because John let the cat out of the bag.
    ジョンがうっかり秘密を漏らしてしまったため、私たちの計画は台無しになりました。
    Mary nearly let the cat out of the bag, but managed to catch herself.
    メアリーは危うく秘密をばらしそうになりましたが、何とか思いとどまりました。
    The cat will be out of the bag soon even if you try to hide it.
    隠そうとしたって、秘密はすぐにバレますよ。

詳しくは以下の記事をご参照下さい。

洋書に出てくる英語表現0177:slip of the tongue

slip of the tongue

slip of the tongueのイメージ画像

  • 意味:日本語の「口がすべる」と同じように「失言」という意味で使用されるだけでなく、「言い間違い」という意味でも使用されます。
  • 出現頻度:AA[高頻度: 高い頻度で洋書に出てくる必須の英語表現]
  • 例文
    Did I really say so? Sorry, it was just a slip of the tongue.
    私が本当にそう言ったの?ごめんなさい。私の言い間違いでした。
    The politician had an embarrassing slip of the tongue in front of many cameras and reporters.
    その政治家は、多くのカメラと報道陣の前で恥ずかしい言い間違いをしてしまいました。
    Her tongue slipped and she let out the secret.
    彼女はつい口がすべって秘密を漏らしてしまいました。

詳しくは以下の記事をご参照下さい。

洋書に出てくる英語表現0178:curiosity killed the cat

curiosity killed the cat

curiosity killed the catのイメージ画像1です。

  • 由来:9つの命があって簡単には死なないと言われる猫でさえも、好奇心が原因で命を落とすことがあることから。
  • 意味:好奇心も度が過ぎれば身を滅ぼす、好奇心もほどほどに
  • 出現頻度:B[低頻度:洋書内での出現頻度はそれほど高くはないがネイティブなら知っている英語表現]
  • 例文
    A: “I know it’s none of my business, but I can’t help wondering why you got divorced.”
    僕には関係ないことだとは分かってるんだけど、なぜ君が離婚したのかが不思議でしょうがないんだ。
    B: “It’s really none of your business. Curiosity killed the cat.”
    本当にあなたには関係ないわね。好奇心もほどほどにして頂戴。

詳しくは以下の記事をご参照下さい。

洋書に出てくる英語表現0179:pull a rabbit out of the hat

pull a rabbit out of the hat

pull a rabbit out of the hatのイメージ画像1です。

  • 由来:マジシャンが突然、空っぽの帽子から魔法のようにウサギを引っ張り出して観客を驚かせる様子から。
  • 意味:(魔法のような)思いがけない解決策を打ち出す、苦境から抜け出す(魔法のような)策を見い出す
  • 出現頻度:A[中頻度:高めの頻度で洋書に出てくる準必須の英語表現]
  • 例文
    We will have to pull a rabbit out of the hat to avoid bankruptcy.
    我々が倒産を避けるためにはこの苦境から抜け出す(魔法のような)策を見い出さなくてはなりません。
    It’s impossible for them to win this match, unless their manager pulls a rabbit out of the hat.
    監督が魔法のような解決策を見い出さない限り、彼らがこの試合で勝つのは不可能です。
    Kubo pulled another rabbit out of his hat and brought victory to the team.
    久保選手はまたもや神がかり的なプレーを見せてチームに勝利をもたらしました。

詳しくは以下の記事をご参照下さい。

洋書に出てくる英語表現0180:chip off the old block

chip off the old block

chip off the old blockのイメージ画像2です。

  • 由来:木の塊から切り出された小さな木片(chip)は元の木の塊(old block)と色や木目、質感の点でとてもよく似ていることから。
  • 意味:父親によく似た子供、父親ゆずり(「外見」よりも「性格や能力、行動」が父親と似ている場合に使用されることが多い)
  • 出現頻度:B[低頻度:洋書内での出現頻度はそれほど高くはないがネイティブなら知っている英語表現]
  • 例文
    John is good at making speeches off-the-cuff — he’s a chip off the old block.
    ジャックは即興でスピーチをするのが得意で、彼のそういうところは父親ゆずりです。
    Jack is a chip off the old block, and has inherited artistic talent from his father.
    ジャックは父親によく似ていて、父親から芸術的な才能を受け継いでいます。

詳しくは以下の記事をご参照下さい。

例文内で使用した「off-the-cuff」については、以下の記事で詳しく解説しています。

いかがだったでしょうか?

是非、クイズ問題に繰り返し挑戦して、英語表現をモノにしてください。

今回は以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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