クイズで上達!洋書の英語18:洋書に出てくる英語表現0086〜0090

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「クイズで上達!洋書の英語」シリーズの第18回は、これまでに紹介した「洋書に出てくる英語表現」の0086から0090を復習します。

ただ記事を読んで納得して終わるのではなく、使える英語としてモノにするために是非クイズ問題を活用してください。

それでは始めましょう!

選択問題

洋書に出てくる英語表現0086〜0090
全10問

 

穴うめ英作文

洋書に出てくる英語表現0086〜0090
全10問

 

フレーズの復習

クイズお疲れさまでした!

それではクイズ問題で取り扱った5つの表現を順に復習します。

洋書に出てくる英語表現0086:writing on the wall

writing on the wall

writing on the wallのイメージ画像3です。

  • 由来:旧約聖書「ダニエル書」の第5章に由来。宴会中に突然現れた人の手によって「壁の上に書き記された文字」が「災いの前兆」となって殺されたバビロニア王ベルシャザルの話から。
  • 意味:災いの前兆、悪い兆候、不吉な予感、嫌な予感
  • 出現頻度:AA[高頻度: 高い頻度で洋書に出てくる必須の英語表現]
  • 例文
    The writing was on the wall, but you ignored it. That’s why you failed.
    悪い兆候が現れていたのに君はそれを無視した。だから君は失敗したんだ。
    If we had seen the writing on the wall and stopped the deal at that time, we could have minimized the loss.
    もしあの時悪い兆候を察知して取引を中止していれば、損失を最小限に抑えることができていたでしょう。
    Reading the writing on the wall, I stopped being involved with them
    私は、何か嫌な予感がして、彼らと関わるのをやめました。

詳しくは以下の記事をご参照下さい。

洋書に出てくる英語表現0087:ace up one’s sleeve

ace up one’s sleeve

up one's sleeveのイメージ画像2です。

  • 由来:いかさま師がトランプをする際に「とっておきの切り札」として「エース」を袖の中に隠し持っていたことから。
  • 意味:とっておきの切り札、奥の手、秘策
  • 出現頻度:AA[高頻度: 高い頻度で洋書に出てくる必須の英語表現]
  • 例文
    It seemed that they would face an uphill battle in that match, but they had an ace up their sleeve.
    その試合で彼らは苦戦を強いられるかに思われましたが、彼らにはとっておきの秘策がありました。
    His political career was on the ropes because of the scandal, but he had a trick up his sleeve.
    そのスキャンダルが原因で彼の政治生命は絶体絶命のピンチに立たされましたが、彼にはとっておきの切り札がありました。
    It’s strange that he accepted our demands so quickly. He must have a card up his sleeve.
    彼がこんなに早く我々の要求を受け入れるなんておかしい。彼は何か奥の手を用意しているに違いない。

詳しくは以下の記事をご参照下さい。

例文内で使用した「uphill battle」と「on the ropes」については以下の記事で詳しく解説しています。

洋書に出てくる英語表現0088:ace in the hole

ace in the hole

ace in the holdのイメージ画像3です。

 

  • 由来:スタッド・ポーカー(手札の一部が表向きに配られるポーカー)で裏向きに伏せて配られたホール・カード(hole card)の中にエースがあれば、そのカード(ace in the hole)は他のプレイヤーに知られていない「とっておきの切り札」となることから。
  • 意味:とっておきの切り札、奥の手、秘策、頼みの綱
  • 出現頻度:A[中頻度:高めの頻度で洋書に出てくる準必須の英語表現]
  • 例文
    The negotiations proved to be long and difficult, but we never gave up, because we had an ace in the hole.
    交渉は難航しましたが、私たちにはとっておきの切り札があったので、決してあきらめませんでした。
    He is a master negotiator. He always keeps more than one ace in the hole.
    彼は交渉の達人です。彼は常に切り札を複数用意しています。
    It’s strange that he offered an olive branch to me. He must have an ace in the hole.
    彼の方から和解を申し出てくるなんて変です。彼は何か奥の手を用意しているに違いありません。

詳しくは以下の記事をご参照下さい。

例文内で使用した「olive branch」については以下の記事で詳しく解説しています。

洋書に出てくる英語表現0089:A little bird told me

A little bird told me

a little bird told meのイメージ画像2です。

  • 由来:旧約聖書「伝道の書(Ecclesiastes)」内の一節(10:20)に由来。
  • 意味:ちょっと小耳にはさんだ、風の便りに聞いた、さる人が話してくれた、噂に聞いた
  • 出現頻度:B[低頻度:洋書内での出現頻度はそれほど高くはないがネイティブなら知っている英語表現]
  • 例文
    “How did you know that I’m preparing to quit my job? Where did you hear that?”
    “A little bird told me.”
    「私が仕事をやめる準備を進めているの、どうして分かったのよ?どこで聞いたの?」
    「ちょっと小耳にはさんだだけだよ」

詳しくは以下の記事をご参照下さい。

洋書に出てくる英語表現0090:in spades

in spades

in spadesのイメージ画像1です。

  • 由来:カードゲームのブリッジでは4つの絵柄のうちスペードが最も強く、その最強のスペードが複数集まって束をなしているような状態(in spades)は非常に強い手札となるから。
  • 意味:大いに、見事に、うんと、間違いなく、確かに、絶対に(何かの程度が非常に強い状態や、何かの量が非常に多い状態を表す前置詞句として使用される)
  • 出現頻度:AA[高頻度: 高い頻度で洋書に出てくる必須の英語表現]
  • 例文
    They always go the extra mile for customers, and the effort is paying off in spades.
    彼らはいつも顧客のために一層の努力をしていて、そうした努力は確実に実を結びつつあります。
    He doesn’t have to work at all, because he was born with a silver spoon in his mouth and has money in spades.
    彼は裕福な家に生まれて、お金をうんと持っているので、まったく働く必要がありません。

詳しくは以下の記事をご参照下さい。

例文内で使用した「go the extra mile」と「born with a silver spoon in one’s mouth」については以下の記事で詳しく解説しています。

いかがだったでしょうか?

是非、クイズ問題に繰り返し挑戦して、英語表現をモノにしてください。

今回は以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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