クイズで上達!洋書の英語17:洋書に出てくる英語表現0081~0085

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「クイズで上達!洋書の英語」シリーズの第17回は、これまでに紹介した「洋書に出てくる英語表現」の0081から0085を復習します。

ただ記事を読んで納得して終わるのではなく、使える英語としてモノにするために是非クイズ問題を活用してください。

それでは始めましょう!

選択問題

洋書に出てくる英語表現0081~0085
全10問

穴うめ英作文

洋書に出てくる英語表現0081~0085
全10問

フレーズの復習

クイズお疲れさまでした!

それではクイズ問題で取り扱った5つの表現を順に復習します。

洋書に出てくる英語表現0081:go the extra mile

go the extra mile

go the extra mileのイメージ画像1です。

  • 由来:新約聖書「マタイによる福音書」内の一節(5:41)に由来。誰かに1マイル行くように強制された場合には、自らすすんで1マイルではなく2マイル、つまり「追加の1マイルを行く(go the extra mile)」ように説いたイエスの言葉から。
  • 意味:(他人に強制されてするのではなく、自らすすんで)一層の努力をする、もうひと頑張りする、特別な努力をする
  • 出現頻度:A[中頻度:高めの頻度で洋書に出てくる準必須の英語表現
  • 例文
    You need to be patient and go the extra mile in order to climb the corporate ladder.
    出世の階段を登るには、我慢強く、そして自ら求められる以上の努力をする必要があります。
    I love Apple Store. They are always willing to go the extra mile for customers, regardless of whether you buy their products or not.
    私はアップルストアが大好きです。アップルストアの人たちは、あなたが商品を買うかどうかに関係なくいつもすすんでお客さんのために特別な努力をしてくれます。

詳しくは以下の記事をご参照下さい。

洋書に出てくる英語表現0082:pull in one’s horns

pull in one’s horns

pull in one's hornsのイメージ画像3です。

  • 由来:危険が迫ってくるとカタツムリが触覚を引っ込めて殻の中に入ってしまう様子から。
  • 意味:1. 退却する、引き下がる、態度を和らげる、2. 倹約する、支出を切り詰める
  • 出現頻度:B[低頻度:洋書内での出現頻度はそれほど高くはないがネイティブなら知っている英語表現]
  • 例文
    Although he had been arrogant until just a few minutes ago, he suddenly pulled in his horns as soon as our boss showed up.
    彼はついさっきまで偉そうにしていたのに、ボスが現れるや否や急に低姿勢になりました。
    My father lost so much money in the stock market that we must draw in our horns.
    父が株で大損したので、私たち家族は出費を抑えなくてはなりません。

詳しくは以下の記事をご参照下さい。

洋書に出てくる英語表現0083:a drop in the bucket

a drop in the bucket

a drop in the bucketのイメージ画像です。

  • 由来:旧約聖書「イザヤ書」内の一節(40:15)に由来。一滴の水はバケツ一杯の水に比べるとごくわずかな量にすぎないことから。
  • 意味:全体と比べてごくわずかな量、雀の涙、大海の一滴、はした金、微々たるもの
  • 出現頻度:A[中頻度:高めの頻度で洋書に出てくる準必須の英語表現]
  • 例文
    I worked all day and earned 50 dollars yesterday, but it’s a drop in the bucket compared to my whole debt.
    昨日、私は一日中働いて50ドル稼ぎましたが、それは私の抱えている借金全体に比べると微々たる量にすぎません。
    I donated 10 dollars to help children in Africa. I know it’s a drop in the ocean, but it’s better than doing nothing.
    私はアフリカの子供たちを助けるために10ドル寄付しました。それが大海の一滴にすぎないことは私も分かっています。でも、何もしないよりはマシです。

詳しくは以下の記事をご参照下さい。

洋書に出てくる英語表現0084:olive branch

olive branch

olive branchのイメージ画像1です。

  • 由来:旧約聖書「創世記」に出てくるノアの箱舟の物語に由来。ノアは、箱舟から放った鳩がオリーブの枝をくわえて戻ってきたことによって、神が堕落した人間への罰として与えた大洪水の終わり、つまり神と人間の和解を知ったことから。
  • 意味:和解のしるし、和解の象徴、和解の申し出、休戦の申し出
  • 出現頻度:AA[高頻度: 高い頻度で洋書に出てくる必須の英語表現]
  • 例文
    My father and I had been at odds with each other for years, but out of the blue he offered an olive branch to me.
    父と私は何年も反目しあってきたのですが、突然、父の方から私に和解を申し出てきました。
    The day after our big argument, I extended an olive branch by giving her a diamond ring.
    大げんかの翌日、僕は彼女にダイヤモンドの指輪をプレゼントして仲直りする意思を伝えました。
    If he had held out an olive branch at that time, I would have accepted it willingly.
    もし彼があの時に和解の提案をしてくれていたなら、私はそれを喜んで受け入れていたでしょう。

詳しくは以下の記事をご参照下さい。

また、例文内で使用している「out of the blue」については、以下の記事で詳しく解説しています。

洋書に出てくる英語表現0085:under someone’s wing

under someone’s wing

under someone's wingのイメージ画像1です。

  • 由来:雌鶏がひなを自分の翼の下に入れて保護する様子から。
  • 意味
    under someone’s wing:(人)の保護下に、(人)の庇護下に、(人)の傘下に
    take someone under one’s wing:(人)の面倒を見る、(人)の世話を焼く、(人)をかばう、(人)を傘下に入れる、目をかける
  • 出現頻度:AAA[超高頻度:極めて高い頻度で洋書に出てくる必須の英語表現]
  • 例文
    From the first day I joined the team, he took me under his wing and taught me a lot about this job.
    彼は、私がチームに加わった初日から、私の面倒を見てくれて、この仕事について多くのことを教えてくれました。
    At first, I felt out of place and uncomfortable at the party, but she placed me under her wing and introduced me to everybody.
    最初、私はそのパーティで場違いに感じて居心地が悪かったのですが、彼女が私の世話を焼いて、私をみんなに紹介してくれました。

詳しくは以下の記事をご参照下さい。

いかがだったでしょうか?

是非、クイズ問題に繰り返し挑戦して、英語表現をモノにしてください。

今回は以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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