クイズで上達!洋書の英語16:洋書に出てくる英語表現0076~0080

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「クイズで上達!洋書の英語」シリーズの第16回は、これまでに紹介した「洋書に出てくる英語表現」の0076から0080を復習します。

ただ記事を読んで納得して終わるのではなく、使える英語としてモノにするために是非クイズ問題を活用してください。

それでは始めましょう!

選択問題

洋書に出てくる英語表現0076~0080
全10問

 

穴うめ英作文

洋書に出てくる英語表現0076~0080
全10問

フレーズの復習

クイズお疲れさまでした!

それではクイズ問題で取り扱った5つの表現を順に復習します。

洋書に出てくる英語表現0076:shrinking violet

shrinking violet

shrinking violetのイメージ画像1です。

  • 由来:元々奥ゆかしさや謙虚さの象徴で日陰にひっそりと咲いているスミレ(violet)が、さらに尻込みして奥に引っ込んでいる様子から(shrinkには「縮む」以外にも「尻込みする」や「ひるむ」という意味があります)。
  • 意味:恥ずかしがり屋、はにかみ屋、引っ込み思案の人、内気な人
  • 出現頻度:B[低頻度:洋書内での出現頻度はそれほど高くはないがネイティブなら知っている英語表現]
  • 例文
    I felt so out of place and became a shrinking violet at the party.
    私は、そのパーティーでとても場違いに感じて、引っ込み思案になってしまいました。
    He is very quiet but not a shrinking violet. He talks a lot when necessary.
    彼はとても静かですが、引っ込み思案な人ではありません。必要な時にはよく喋りますよ。

詳しくは以下の記事をご参照ください。

洋書に出てくる英語表現0077:wash one’s hands of

wash one’s hands of

wash one's hands ofのイメージ画像1です。

  • 由来:ローマ帝国のユダヤ総督ポンテオ・ピラト(Pontius Pilate)が群衆の目の前で手を洗って、イエスの死刑判決の件から手を引く意思を示した新約聖書「マタイによる福音書」内の一節から。
  • 意味:…との関係を絶つ、…から手を引く、…と手を切る、…から足を洗う
  • 出現頻度:AAA[超高頻度:極めて高い頻度で洋書に出てくる必須の英語表現]
  • 例文
    I washed my hands of him. I’m fed up with being taken advantage of all the time.
    彼とは手を切りました。いつも利用されてばかりなのにはもうウンザリなんです。
    I think we are getting out of our depth. Maybe we should wash our hands of the whole thing.
    だんだん私たちの手に余る状況になってきたので、この件からは完全に手を引いた方が良いように思います。

詳しくは以下の記事をご参照ください。

洋書に出てくる英語表現0078:feet of clay

feet of clay

feet of clayのイメージ画像1です。

  • 由来:旧約聖書「ダニエル書」の第2章に出てくるバビロニア帝国のネブカドネザル王の夢に由来。ネブカドネザル王の夢に出てきたような光り輝く大きな像であっても、足の一部が粘土で出来ていたのでは、少しの衝撃で全体が崩れ去ってしまうことから。
  • 意味:思わぬ欠点、意外な弱点、知られざる弱み
  • 出現頻度:B[低頻度:洋書内での出現頻度はそれほど高くはないがネイティブなら知っている英語表現]
  • 例文
    Although Abraham Lincoln is generally considered the greatest president in American history, even he had feet of clay.
    エイブラハム・リンカーンは、アメリカの歴史上で最も偉大な大統領と一般に考えられていますが、その彼ですら意外な弱みを持っていました。

詳しくは以下の記事をご参照ください。

洋書に出てくる英語表現0079:eleventh hour

eleventh hour

  • 由来:新約聖書「マタイによる福音書」内の一節(20:9)に由来。1時から12時までの労働で「11時(eleventh hour)」という「ぎりぎりの時間」に雇われて、朝から働いている労働者と同じ1日分の賃金をもらったぶどう園の労働者の話から。
  • 意味:ぎりぎりの時間、土壇場、いよいよという時
  • 出現頻度:AA[高頻度: 高い頻度で洋書に出てくる必須の英語表現]
  • 例文
    He is never late, but he always appears at the eleventh hour.
    彼は決して時間に遅れませんが、いつもギリギリの時間に現れます。
    He always makes problems worse by leaving them untouched until the eleventh hour.
    彼はいつもギリギリになるまで問題を放ったらかしにして問題を悪化させます。
    The deal fell apart because of his eleventh-hour change of mind.
    彼の土壇場での心変わりにより、その取引は破談となりました。

詳しくは以下の記事をご参照ください。

洋書に出てくる英語表現0080:turn the other cheek

turn the other cheek

turn the other cheekのイメージ画像3です。

  • 由来:新約聖書「マタイによる福音書」(5:38-39)に由来。誰かに右の頬を打たれたら、やり返すのではなく、もう一方の頬も相手の方に差し向けるように説いたイエスの言葉から。
  • 意味:屈辱や侮辱をおとなしく受け入れる、屈辱を甘んじて受け入れる、あえて仕返しをしない、反撃せずに放っておく
  • 出現頻度:AA[高頻度: 高い頻度で洋書に出てくる必須の英語表現]
  • 例文
    There is no point in locking horns with your mother-in-law. Just turn the other cheek.
    姑と言い争ってもムダよ。放っておけばいいのよ。
    Turning the other cheek works better than fighting back when you deal with someone like him.
    彼のような人間を扱う際は、反撃するよりも、反撃しないでおく方が効果があります。
    Don’t make light of him. He will never turn the other cheek.
    彼を侮ってはだめですよ。彼はやられたら決して黙ってはいませんからね。

詳しくは以下の記事をご参照ください。

いかがだったでしょうか?

是非、クイズ問題に繰り返し挑戦して、英語表現をモノにしてください。

今回は以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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