クイズで上達!洋書の英語1:洋書に出てくる英語表現0001〜0005

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「クイズで上達!洋書の英語」シリーズの第1回は、これまでに紹介した「洋書に出てくる英語表現」の0001から0005を復習します。

ただ記事を読んで納得して終わるのではなく、使える英語としてモノにするために是非クイズ問題を活用してください。

それでは始めましょう!

選択問題

洋書に出てくる英語表現:0001〜0005
全10問

穴埋め英作文

洋書に出てくる英語表現:0001〜0005
全10問

フレーズの復習

クイズお疲れ様でした!

それではクイズ問題で取り扱った5つの表現を順に復習していきます。

洋書に出てくる英語表現0001:neck and neck

neck and neck

neck and neckのイメージ画像1です。

 

  • 意味と由来:「neck and neck」は競馬に由来する表現で、直訳すると「首と首」となります。競馬において二頭の差がごくわずかである場合には、首と首が並んでいるように見えることから、「neck and neck」は「互角である」を意味するフレーズとして使用されるようになりました。日本語では「互角である」のほか、「接戦である」、「肩を並べている」などと訳されます。
  • 出現頻度:A[中頻度:高めの頻度で洋書に出てくる準必須の英語表現]
  • 例文
    Hillary Clinton and Donald Trump were neck and neck in the election.
    ヒラリー・クリントンとドナルド・トランプは、その選挙で接戦であった。
    John was neck and neck with other runners until the very end, so he wasn’t sure whether he had won or not.
    ジョンは最後の最後まで他の走者と併走していたため、自分が勝ったのかどうか自信がありませんでした。

詳しくは以下の記事をご参照下さい。

洋書に出てくる英語表現0002:bite the bullet

bite the bullet

bite the bulletのイメージ画像1です。

  • 由来:直訳すると「弾丸(bullet)を噛む」となります。麻酔薬がなかった時代に、負傷した兵士が痛みをこらえるために弾丸を噛んで手術を受けたことから、「歯を食いしばって辛いことに耐える」という意味で広く使用されるようになりました。
  • 意味:歯を食いしばって辛いことに耐える、グッとこらえる
  • 出現頻度:AA[高頻度: 高い頻度で洋書に出てくる必須の英語表現]
  • 例文
    We need to bite the bullet and stay at home during the coronavirus pandemic.
    コロナウイルスの流行中は、グッとこらえて家にこもる必要がある。
    Last night I wanted to eat a giant piece of chocolate cake, but I bit the bullet.
    昨晩、私は巨大なチョコレートケーキを食べたかったが、グッとこらえた。
    That book is very difficult, but a bullet worth biting because it widens our views.
    あの本はとても難しいけど、我慢して読んでみる価値はあるよ。視野が広がるから。

詳しくは以下の記事をご参照下さい。

 

洋書に出てくる英語表現0003:born with a silver spoon in one’s mouth

born with a silver spoon in one’s mouth

  • 由来:直訳すると「銀のスプーンを口にくわえて生まれる」となります。ヨーロッパでは、godfather(名付け親)がgodchild(名付け子)に純銀製のスプーンをプレゼントするという習慣があり、こうしたプレゼントは裕福な家にしかできないことから、「born with a silver spoon in one’s mouth」は「裕福な家に生まれる」を意味するフレーズとして使用されるようになりました。
  • 意味:裕福な家に生まれる、富貴の生まれである
  • 出現頻度:A[中頻度:高めの頻度で洋書に出てくる準必須の英語表現]
  • 例文
    His future is guaranteed and he doesn’t need to work hard, because he was born with a silver spoon in his mouth.
    彼は将来が保証されていて、一生懸命働く必要がない。なぜなら、彼は裕福な家に生まれたからだ。
    Toyotomi Hideyoshi, one of the three “Great Unifier” of Japan, came from a peasant background, with no silver spoon.
    日本で天下統一を果たした3人のうちの1人である豊臣秀吉は、小作農の出身で、上流階級の生まれではない。

詳しくは以下の記事をご参照下さい。

 

洋書に出てくる英語表現0004:go under the knife

go under the knife

  • 由来:直訳すると「ナイフの下に行く」となります。ここでいう「ナイフ」とは「外科手術用のメス」を指していて、go under the knifeで「外科手術用のメスの下に行く」、つまり「手術を受ける」という意味になります。
  • 意味:手術を受ける、身体にメスを入れる
  • 出現頻度:B[低頻度:洋書内での出現頻度はそれほど高くはないがネイティブなら知っている英語表現]
  • 例文
    The elderly need to enhance their physical strength before they go under the knife.
    (高齢者は、手術を受ける前に体力を高める必要がある。)
    He was drinking in the bar when his wife was under the knife.
    (彼は、妻が手術を受けている時にバーで飲んでいた)

詳しくは以下の記事をご参照下さい。

洋書に出てくる英語表現0005:head and shoulders above

head and shoulders above

head and shoulders aboveのイメージ画像1です。

  • 由来:直訳すると「…より上の頭と肩」となります。大勢の人に混じって一人だけ特別背の高い人がいると、その人の頭と両肩が飛び抜けて見える様子から、この表現が生まれました。通常は、人の能力などが他の人よりも飛び抜けて優れていることを表すために使用されますが、大柄な人の頭と肩が文字通り周りから実際に飛び抜けている様子を表すこともあります。
  • 意味:頭一つ抜けている、一歩抜きん出ている、ずば抜けている
  • 出現頻度:A[中頻度:高めの頻度で洋書に出てくる準必須の英語表現]
  • 例文
    He seems overconfident, but he’s indeed head and shoulders above the rest of the class in all subjects.
    彼はうぬぼれているようだが、実際のところ彼はクラスの他の誰と比べてもすべての科目でずば抜けている。
    After the harsh training of six months, he stood head and shoulders above others in the competition.
    6ヵ月の厳しいトレーニングの後、彼は競技会で頭一つ抜けていた。

詳しくは以下の記事をご参照下さい。

いかがだったでしょうか?

是非、クイズ問題に繰り返し挑戦して、英語表現をモノにしてください。

今回は以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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