洋書に出てくる英語表現0126:shoot the breeze【おすすめ英語フレーズ編109】

「洋書に出てくる英語表現0126:shoot the breeze【おすすめ英語フレーズ編109】」のアイキャッチ画像

「洋書に出てくる英語表現」の第126回は、フレーズ編の第109回として「shoot the breeze」を取りあげます。

目次
  1. Shoot the breezeの意味と由来
  2. Shoot the breezeの英語による定義
  3. 洋書におけるshoot the breezeの出現頻度
  4. Shoot the breezeの年代分布
  5. Shoot the breezeの出現パターン
  6. 洋書内の実例
    1. 実例1(パターン1):THE MEANING OF ICHIRO (2004)(邦題『イチロー革命 — 日本人メジャー・リーガーとベースボール新時代』、ロバート・ホワイティング = 著)より
    2. 実例2(パターン1):TOM CRUISE: AN UNAUTHORIZED BIOGRAPHY (2008)(邦題『トム・クルーズ 非公認伝記』、アンドリュー・モートン = 著)より
    3. 実例3(パターン1):Grinding It Out: The Making of McDonald’s (1977)(邦題『成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝』、レイ・A・クロック、ロバート・アンダーソン = 著)より
    4. 実例4(パターン1):THE INTROVERT ADVANTAGE (2002)(邦題『内向型を強みにする — おとなしい人が活躍するためのガイド』、マーティ・O・レイニー = 著)より
    5. 実例5(パターン1):The Devotion of Suspect X (2011)(日本語原著『容疑者Xの献身』、東野圭吾 = 著)より
    6. 実例6(パターン1):Kafka on the Shore (2005)(日本語原著『海辺のカフカ(上・下)』、村上春樹 = 著)より
    7. 実例7(パターン1):The Catcher in the Rye (1945)(邦題『ライ麦畑でつかまえて』、J.D.サリンジャー = 著)より
    8. 実例8(パターン1):69 (1993)(日本語原著『69:Sixty nine』、村上龍 = 著)より
    9. 実例9(パターン2):Raising the Bar: The Championship Years of Tiger Woods (2000)(邦題『新帝王伝説 タイガー・ウッズ 新たなる挑戦』、ティム・ロザフォート = 著)より
    10. 実例10(パターン2):Adventures of a Currency Trader (2007)(邦題『FXトレーダーの大冒険』、ロブ・ブッカー = 著)より
    11. 実例11(パターン2):The Catcher in the Rye (1945)(邦題『ライ麦畑でつかまえて』、J.D.サリンジャー = 著)より
  7. Shoot the breezeのまとめ

Shoot the breezeの意味と由来

直訳すると、「そよ風を撃つ」となります。

この表現は「無駄話をする」や「雑談をする」を意味するのですが、なぜ「そよ風を撃つ」ことが「無駄話をする」ことを意味するようになったのかは定かではありません。

諸説あるのですが、その一つに、時間を持て余したカウボーイ達の行動に由来するという説があります。暇を持て余したそのカウボーイ達は、暇な時に空中に向かって無意味に発砲していたそうで、そのように「そよ風を撃つ」ことで暇をつぶしている様子が世間話をして暇つぶしをしている様子に似ていることから、この表現が生まれたという説です。

この説にどれほどの信憑性があるのかは分かりませんが、いずれにせよこの「shoot the breeze」という表現は「無駄話をする」や「雑談をする」という意味で使用され、日本語ではこのほか「他愛もないお喋りをする」や「とりとめのない世間話をする」、「油を売る」などと訳されます。

Shoot the breezeの英語による定義

chat about things that are not very important (often to kill time)

洋書におけるshoot the breezeの出現頻度

AA[高頻度: 高い頻度で洋書に出てくる必須の英語表現]

(AAA[超高頻度]、AA[高頻度]、A[中頻度]、B[低頻度]、C[まれ]の5段階で評価)

Shoot the breezeの年代分布

1945年 – 2018年*
(*当ブログで調査した1813年以降の洋書約1000冊のなかで、当該英語表現の使用が確認された洋書の発行年の範囲)

当ブログで調査した1813年以降に発行された約1000冊の洋書のなかで、当該表現の使用が確認された最も古い洋書は、1945年発行の『The Catcher in the Rye(邦題:ライ麦畑でつかまえて)』(J.D.サリンジャー = 著)で、最も新しい洋書は2018年発行の『Mbappe(邦題:エムバペ 19歳で世界を獲った男)』(ルーカ・カイオーリ & シリル・コロー = 著)でした。

このように当ブログの調査では1945年が最も古い使用例でしたが、一般的にもこの表現は1900年代の前半に使用され始めたと言われています。

Shoot the breezeの出現パターン

shoot the breezeの出現パターンは主に以下の2つに分類することができます。

パターン1:shoot the breeze(基本型・最頻出パターン)
パターン2:shoot the bull

パターン1は「shoot the breeze」の形で使用する基本型で、このパターンが最も多く見られます。例文を挙げると次のようになります。

例文126-1)
After the shopping spree, we had a break at Starbucks, just shooting the breeze.
派手に買い物をした後、私達はただお喋りをしながらスターバックスで休憩しました。

shopping spree」については、以下の記事で詳しく解説しています。

パターン2はbreezeの代わりにbullを用いるもので、意味は「shoot the breeze」と同じです。この「bull」は「雄牛」ではなく、「たわごと」や「でたらめ」を意味する「bullshit」を略したものと言われています。

例文126-2)
It was raining outside, so we stayed at home and shot the bull all day.
外は雨が降っていたので、私達は家にこもって一日中お喋りをしていました。

洋書内の実例

shoot the breezeのイメージ画像2です。

それでは、実際に洋書内にみられるshoot the breezeの使用例を紹介していきます。

 

まずは、「shoot the breeze」の形で使用する基本型のパターン1から紹介します。

パターン1:shoot the breeze(基本型・最頻出パターン)

実例1(パターン1):THE MEANING OF ICHIRO (2004)(邦題『イチロー革命 — 日本人メジャー・リーガーとベースボール新時代』、ロバート・ホワイティング = 著)より

He liked to shoot the breeze with the security guards and maintenance personnel, and he liked to trade tapes from his extensive library of adult videos with reporters. (His reply, when asked about his eccentric hobby, was a droll “Doesn’t everybody do this?”)
警備員やメンテナンス係と雑談するのも好きだし、レポーターたちとアダルトビデオを交換するのも好きだ。アダルトビデオはかなり集めている(”過激な趣味”のことを訊かれると、おどけて応える。「誰だってやってるでしょ?」)。

引用元:
(英語原著)THE MEANING OF ICHIRO: The New Wave from Japan and the Transformation of Our National Pastime (2004) by Robert Whiting; 10 GODZILLA
(日本語版)『イチロー革命 — 日本人メジャー・リーガーとベースボール新時代』(ロバート・ホワイティング = 著、松井みどり = 訳)、早川書房(2004/10);第10章(ゴジラ)より

【単語ノート】
droll [droʊl/drəʊl] = ひょうきんな、おどけた

この英文の主語である「He」は、日本の読売ジャイアンツやメジャーリーグのニューヨーク・ヤンキースなどで活躍し、2013年に国民栄誉賞を受賞した松井秀喜選手を指しています。

2003年の初め、読売ジャイアンツからニューヨーク・ヤンキースに移籍した松井選手は、彼の後を追いかけ回す日本のマスコミに嫌な顔一つせずに常に笑顔で応対しただけでなく、ニューヨーク市のレポーター一同を食事に招いて、アダルトビデオを手土産にプレゼントするなど、イチロー選手とは対照的な気取らない人柄で日米のマスコミを魅了します。

上記英文は、そうした松井選手の気さくな人柄について記載したもので、警備員やメンテナンス係の人とも気軽に「雑談する」様子が「shoot the breeze」を用いて表現されています。

実例2(パターン1):TOM CRUISE: AN UNAUTHORIZED BIOGRAPHY (2008)(邦題『トム・クルーズ 非公認伝記』、アンドリュー・モートン = 著)より

At the end of yet another cast party, this time at the home of Kim Thorne, he was sitting in the basement shooting the breeze with a handful of stragglers when he tried to pin down two of the girls, including Cathy Tevlin, by their ankles.
キム・ソーン宅で開かれた別の打ち上げパーティの終わりごろには、地下室に座って数人の仲間と無駄話をしていたトムが、キャシー・テヴリンともう一人の女の子の足首をつかみ、押さえつけようとした。

引用元:
(英語原著)TOM CRUISE: AN UNAUTHORIZED BIOGRAPHY (2008) by Andrew Morton; CHAPTER 2
(日本語版)『トム・クルーズ 非公認伝記』(アンドリュー・モートン = 著、小浜 杳 = 訳)、青志社(2008/2);2(ハイスクール)より

実例3(パターン1):Grinding It Out: The Making of McDonald’s (1977)(邦題『成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝』、レイ・A・クロック、ロバート・アンダーソン = 著)より

After thirty minutes or so of shooting the breeze, he asked me who I represented and I told him. “Are we giving you any business?” he asked.
三〇分ほど軽口を叩いていると、どこのセールスマンかと質問された。それに答えると、
「うちのレストランとは取引できているのかい?」とさらに聞かれた。

引用元:
(英語原著)Grinding It Out: The Making of McDonald’s (1977) by Ray Kroc with Robert Anderson; Chapter 3
(日本語版)『成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝』(レイ・A・クロック、ロバート・アンダーソン = 著、野崎稚恵 = 訳)、株式会社プレジデント社(2007/1);第三章(セールスの極意)より

この英文は、マクドナルドを全世界に広めたレイ・クロックがまだマクドナルド兄弟からフランチャイズ権を獲得する前の1925年に、ペーパーカップのセールスマンをしていた時のことが書かれています。

レイ・クロックは、あるドイツ料理店に毎回営業に行ってはマネージャーに丁重に断られるの繰り返しで、当時の営業成績も振るわなかったのですが、ある日、再びそのドイツ料理店に営業に行った時、裏門付近にピカピカの高級車が止まっているのに気づきます。

その車に見とれていると料理店から1人の男性が出てきて、車談義に花が咲きます。その男性はその高級車の持ち主で、その料理店のオーナーでもありました。

上記引用文では、こうして店のオーナーと30分間「軽口を叩いた」ことがきっかけとなって、この店から繰り返し注文が取れるようになったことが「shoot the breeze」を用いて表現されています。

実例4(パターン1):THE INTROVERT ADVANTAGE (2002)(邦題『内向型を強みにする — おとなしい人が活躍するためのガイド』、マーティ・O・レイニー = 著)より

Maybe this is why extroverts put introverts down — we annoy them because they feel we are withholding, and we threaten them because we don’t shoot the breeze or socialize in the way they need.
おそらくこれが、外向型の人が内向型の人をけなす理由なのだろう。わたしたち内向型は、彼らを怒らせる。なぜなら、出し惜しみしているという印象を彼らに与えるからだ。また、わたしたち内向型は、彼らを恐れさせる。なぜなら、無駄話もしなければ、彼らの求めるかたちの人づきあいもしないからだ

引用元:
(英語原著)THE INTROVERT ADVANTAGE (2002) by Marti Olsen Laney; CHAPTER II Why Are Introverts an Optical Illusion?
(日本語版)『内向型を強みにする — おとなしい人が活躍するためのガイド』(マーティ・O・レイニー = 著、務台夏子 = 訳)、パンローリング (2013/7);第2章(内向型人間はなぜ誤解されるのか?)より。Kindle Unlimited会員の方は¥0で読めます(2020/10/21確認)。(Kindle Unlimited 無料体験
(英語Audible版)Audible-完全版一冊無料!Audible無料体験);サンプル再生時間4分51秒

【単語ノート】
extrovert = (名詞)外向的な人、(形容詞)外向的な
introvert = (名詞)内向的な人、(形容詞)内向的な
socialize = 交流する、人付き合いをする

実例5(パターン1):The Devotion of Suspect X (2011)(日本語原著『容疑者Xの献身』、東野圭吾 = 著)より

“I am a mere civilian, yes. But please don’t forget my ongoing contribution to the effort. I provide you with a place to shoot the breeze.” Yukawa took a long sip of his instant coffee.
「たしかに僕は素人だ。でも君たちの雑談場所を提供していることは忘れないでもらいたいね」 湯川は悠然とインスタントコーヒーを啜った。

引用元:
(英語版)The Devotion of Suspect X (2011) by Keigo Higashino, translation by Alexander O. Smith; Chapter Five
(日本語原著)『容疑者Xの献身』(東野圭吾 = 著)、文藝春秋(2005/8);第5章より
(英語Audible版)Audible-完全版一冊無料!Audible無料体験);サンプル再生時間5分

【単語ノート】
take a sip of = …を一口飲む

Ishigami assumed an air of calm and put on his suit jacket. “He tells you about his cases, does he?”
“Now and then. It’s more like him dropping by to shoot the breeze, then complaining to me about work before I can get rid of him.”
石神は平静を装い、上着を羽織った。「彼は事件のことを湯川に話すのかい?」
「まあ時々はね。油を売りに来るついでに愚痴って帰る、というところかな」

引用元:
(英語版)The Devotion of Suspect X (2011) by Keigo Higashino, translation by Alexander O. Smith; Chapter Six
(日本語原著)『容疑者Xの献身』(東野圭吾 = 著)、文藝春秋(2005/8);第6章より

【単語ノート】
assume an air of = …を装う、…のふりをする

実例6(パターン1):Kafka on the Shore (2005)(日本語原著『海辺のカフカ(上・下)』、村上春樹 = 著)より

“Hmm,” Hoshino murmured, impressed. “Hey, instead of us just shooting the breeze out here, why don’t you come inside, Toro?”
「ふうん」と青年は関心して言った。「あのさ、立ち話もなんだから、中に入らないか、トロさん」

引用元:
(英語版)Kafka on the Shore (2005) by Haruki Murakami, translated from the Japanese by Philip Gabriel; Chapter 48
(日本語原著)『海辺のカフカ(上・下)』(村上春樹 = 著)、新潮社(2002/9);第48章より
(英語版Audible版)Audible-完全版一冊無料!Audible無料体験);サンプル再生時間4分58秒

実例7(パターン1):The Catcher in the Rye (1945)(邦題『ライ麦畑でつかまえて』、J.D.サリンジャー = 著)より

Then the old lady that was around a hundred years old and I shot the breeze for a while.
それから、その百歳ばかしのおばあさんと僕、しばらくの間、とりとめのない世間話をしたんだな。

引用元:
(英語原著)The Catcher in the Rye (1945) by J. D. Salinger; Chapter 25
(日本語版)『ライ麦畑でつかまえて』(J.D.サリンジャー = 著、野崎孝 = 訳)、白水社(1979/3);第25章より

実例8(パターン1):69 (1993)(日本語原著『69:Sixty nine』、村上龍 = 著)より

Not really having any choice, we started shooting the breeze.
何もすることがないので、当然僕たちはお喋りをした

引用元:
(英語版)69 (1993) by Ryu Murakami; translated by Ralph F. McCarthy; Arthur Rimbaud
(日本語原著)『69:Sixty nine』(村上龍 = 著)、集英社(1987/8);アルチュール・ランボー、より

 

次は「breeze」の代わりに「bull」を用いるパターン2です。

パターン2:shoot the bull

実例9(パターン2):Raising the Bar: The Championship Years of Tiger Woods (2000)(邦題『新帝王伝説 タイガー・ウッズ 新たなる挑戦』、ティム・ロザフォート = 著)より

“What I miss is going to a buddy’s house or a dorm at 11 at night and just hanging out,” Tiger said. “Those are the good times, when you shoot the bull and you find out a lot about yourself. That part I do miss.”
「懐かしいのは、夜の十一時に友達の家や寮に行って、ただいっしょに過ごしたことです。あのころは楽しかった。他愛もないおしゃべりをして、いろんな自分を発見する。そういうことは、もうできなくなりました」

引用元:
(英語原著)Raising the Bar: The Championship Years of Tiger Woods (2000) BY TIM ROSAFORTE; Chapter 11. TIGGER IN THE MAGIC KINGDOM
(日本語版)『新帝王伝説 タイガー・ウッズ 新たなる挑戦』(ティム・ロザフォート = 著、小林浩子 = 訳)、文藝春秋(2001/05);11章(マジックキングダムのタイガー)より

【単語ノート】
buddy = 仲間、友達
dorm = 寮(dormitoryの略)

上記英文はタイガー・ウッズがプロゴルファーになったばかりの頃に語った内容で、昔は夜の11時にフラッと友達の家に行って「他愛もないおしゃべりをする」こともできたけれど、有名になって忙しくなった今ではそういうことができなくなったという部分が「shoot the bull」を用いて表現されています。

実例10(パターン2):Adventures of a Currency Trader (2007)(邦題『FXトレーダーの大冒険』、ロブ・ブッカー = 著)より

I needed to go. I had so much work upstairs and I wasn’t getting paid to sit and shoot the bull with a bunch of wild traders.
もう戻ろう。上でやらなきゃいけない仕事がたくさんある。それに僕は興奮したトレーダーたちと座って無駄話をするために給料をもらっているわけじゃない

引用元:
(英語原著)Adventures of a Currency Trader: A Fable about Trading, Courage, and Doing the Right Thing (2007) by ROB BOOKER; CHAPTER 17 Testing
(日本語版)『FXトレーダーの大冒険:トレーディングの心理と知識と正しい行動を学ぶ』(ロブ・ブッカー = 著、ブラッドリー・フリード = 監修、スペンサー倫亜 = 訳)、パンローリング(2010/1);第17章(検証)より

実例11(パターン2):The Catcher in the Rye (1945)(邦題『ライ麦畑でつかまえて』、J.D.サリンジャー = 著)より

I kept wishing I could go home and shoot the bull for a while with old Phoebe. But finally, after I was riding a while, the cab driver and I sort of struck up a conversation.
僕は、うちに帰ってフィービーとしばらくでもおしゃべりしたいと思いつづけていたけど、そのうちに、なんということもなく運転手と会話をはじめちまったんだ。

引用元:
(英語原著)The Catcher in the Rye (1945) by J. D. Salinger; Chapter 12
(日本語版)『ライ麦畑でつかまえて』(J.D.サリンジャー = 著、野崎孝 = 訳)、白水社(1979/3);第12章より

【単語ノート】
strike up a conversation = 会話をはじめる

Shoot the breezeのまとめ

それでは、最後に以上の内容をまとめておきます。

shoot the breeze

shoot the breezeのイメージ画像1です。

  • 由来:時間を持て余したカウボーイ達が空中に向かって無意味に発砲する、すなわち「そよ風を撃つ(shoot the breeze)」ことで暇をつぶしていたことから(諸説あり)。
  • 意味:無駄話をする、雑談をする、他愛もないお喋りをする
  • 英語による定義:chat about things that are not very important (often to kill time)
  • 出現頻度:AA[高頻度: 高い頻度で洋書に出てくる必須の英語表現]
  • 出現パターン
    パターン1:shoot the breeze(基本型・最頻出パターン)
    パターン2:shoot the bull
  • 例文
    After the shopping spree, we had a break at Starbucks, just shooting the breeze.
    派手に買い物をした後、私達はただお喋りをしながらスターバックスで休憩しました。
    It was raining outside, so we stayed at home and shot the bull all day.
    外は雨が降っていたので、私達は家にこもって一日中お喋りをしていました。

例文内で使用した「shopping spree」については、以下の記事で詳しく解説しています。

今回は、以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

☆☆いつも応援ありがとうございます☆☆
にほんブログ村 英語ブログ 洋書・洋楽の英語へ
にほんブログ村

英語ランキング